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2017年5月24日水曜日

ワクチンは100%予防できる訳ではない?

ワクチンには不活性にした病原体が含まれています。それを少量、体の中に入れ、あらかじめ免疫をつけておく事で、特定の病気を予防し、できるだけ重症化しないようにする事が目的です。しかし例えワクチンを摂取していても、免疫力が下がっていれば、その病気にかかる可能性は十分にあり、場合によっては重症化する可能性もゼロではありません。ワクチンは完全ではありません。手洗いうがいはもちろん、規則た正しい生活をし、免疫を高めておきましょう。