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2020年3月24日火曜日

ビタミンEを摂取すれば体臭が良くなる?

ビタミンEには強い抗酸化作用があり、活性酸素の増殖を抑え、蛋白質及びアミノ酸の酸化や脂肪の酸化を抑えてくれる役割があります。特に体臭は脂肪酸の酸化が一つの原因になっていると言われています。そのためビタミンEを摂取する事で多少マシになる可能性があります。ただし脂肪そのものの摂取量を減らしたり、脂肪の代謝を補助する必須脂肪酸やビタミンB群、各種ミネラルの摂取、更には運動習慣の改善も必要です。

ちなみにビタミンEはアーモンド、イカ、タラコ、シソ、西洋カボチャ、モロヘイヤなどに多く含まれていますが、アーモンドやタラコは脂肪も豊富です。脂溶性ビタミンなので脂肪と一緒に摂取すれば吸収率が高まりますが、脂肪は別途摂取した方が摂取量が多くならずに済むでしょう。これらの中ではシソ、西洋カボチャ、モロヘイヤが良いと思います。
2020年3月21日土曜日

デトックス効果で痩せる?

人間は小便(尿)、大便、汗、皮脂、咳、痰、呼吸(呼気)、クシャミ、涙などによって、体の中にある物質を外に排出する事ができます。特にそれらの中でも、最も大きな割合を占めているのが「大便」で、体外に排出させる方法の中で、実に「8割以上」を占めているとも言われています。それを踏まえると、「腸内にある大便をスムーズに排出するデトックス効果」は、一見効果があるように見えます。しかしそのデトックスは「元々腸内にある大便がスムーズに排出された」事によるものであり、新たに腸以外の場所から集まって大便として排出されている訳ではありません。すなわち一時的な効果しかありません。

また汗をかいたり、浮腫を改善する事もデトックス効果と言う場合があります。しかしそのように体の中にある物質を外へ排出する方法としては、大便が殆どであり、汗や尿などとして排出される物質はごく僅かな量しかありません。それを「デトックス」と言ってしまうのは、かなり言い過ぎだと思います。もちろん体の中にある余分な水分が排出される事では、確かに体重は減り、また皮膚の腫れぼったさがなくなる事では、痩せて見せる事はあると思います。ただしそれに関しても「ずっと水分を断つ訳にはいかない」訳で、水分代謝が狂う根本的な原因を改善しない限り、また水分が溜まって体重は増えてしまいます。それでは同じ事の繰り返しです。「デトックス効果」だけで健康になれるなどと安易に考えるべきではありません。

ちなみにデトックス効果を目的として、浣腸をし、お尻から何らかの物質を注入し、腸内の物質を排出する方法もあります。一時期には「コーヒー浣腸」として話題になった事もありましたが、これは「元々腸内にあるものを排出する」だけであり、それをしてすぐに、新たな老廃物などが体から腸に集まってくる訳ではありません。特に腸内には腸内細菌が存在しており、絶妙なバランスが維持される事で、大便を作る事ができます。そのバランスが崩れると、余計に便通が悪くなったり、あるいは免疫力が低下する事があります。
2020年3月17日火曜日

岩盤浴・・・ダイエット効果はある?

岩盤浴では温められた岩の上に寝そべるサウナの一種です。このため通常のサウナのように大量の汗をかく事ができ、それを制御している自律神経を刺激する事ができます。また体温が上がると、血管が拡張され、血流が促されます。それによって皮膚へ供給される血液の量も増えるため、美容にも効果があると思われます。更に水分が排出される事では、下肢などの水分代謝が促され、浮腫の改善効果もあると思われます。その他、岩盤浴によっては外気に触れながら行うものもあるため、その場合、自然の空気を吸う事でリラックス効果も得られると思われます。

ただしそうして汗をかくためには、その供給源となる水分がなければなりません。また水分はナトリウムと一緒に排出され、その際にはカリウムが取り込まれます。そのため汗をかく前に、必ず水分とミネラルを補給し、また終えた後も必ず水分とミネラルを補給しなければなりません。単に汗をかいて水を出すという事に固執し、それを怠ってしまうと脱水や乾燥を招くだけであり、逆に健康を害してしまう可能性があります。

すなわち岩盤浴を行う前も後も「ずっと水分を断つ訳にはいかない」ため、岩盤浴を利用する事による水分排出効果は、あくまで一時的なものと考えるべきです。もちろん岩盤浴を、自律神経を刺激し、体温調節機能を改善する目的で、あるいはリラックスを目的で利用するなら、効果はあるでしょうが、浮腫などを目的にして利用する場合、根本的な原因を改善しない限り、また同じ事の繰り返しになってしまいます。岩盤浴を利用するだけで健康になれるなどとは安易に考えないようにしましょう。これは他の「汗をかく行動」と同じです。

砂風呂・・・ダイエット効果はある?

砂風呂では単に砂をたくさん被るのではなく、ある程度温められた砂を被ります。このためサウナのように大量の汗をかく事ができ、それを制御している自律神経を刺激する事ができます。また体温が上がると、血管が拡張され、血流が促されます。それによって皮膚へ供給される血液の量も増えるため、美容にも効果があると思われます。更に水分が排出される事では、下肢などの水分代謝が促され、浮腫の改善効果もあると思われます。

ただしそうして汗をかくためには、その供給源となる水分がなければなりません。また水分はナトリウムと一緒に排出され、その際にはカリウムが取り込まれます。そのため汗をかく前に、必ず水分とミネラルを補給し、また終えた後も必ず水分とミネラルを補給しなければなりません。単に汗をかいて水を出すという事に固執し、それを怠ってしまうと脱水や乾燥を招くだけであり、逆に健康を害してしまう可能性があります。

すなわち砂風呂に入る前も入った後も「ずっと水分を断つ訳にはいかない」ため、砂風呂を利用する事による水分排出効果は、あくまで一時的なものと考えるべきです。もちろん砂風呂を、自律神経を刺激し、体温調節機能を改善する目的で利用するなら、効果はあるでしょうが、浮腫などを目的にして利用する場合、根本的な原因を改善しない限り、また同じ事の繰り返しになってしまいます。砂風呂を利用するだけで健康になれるなどとは安易に考えないようにしましょう。これは他の「汗をかく行動」と同じです。

サウナ・・・ダイエット効果はある?

サウナでは高室温・高湿度の環境に身を置く事で、大量の発汗を促す事ができます。発汗は体の表面から水分を排出し、それと一緒に熱を逃がす事で、体温を下げています。これは自律神経によって行われるため、サウナではその機能を刺激する事ができます。また汗の水分は血液中に含まれている水分が元になっており、汗をかくために血管が拡張され、血流が促されれば、皮膚へ供給される血液及び水分の量も増える事になります。このためおそらく美容にも効果があると思われます。その他、汗として水分が排出される事では、下肢などの水分代謝が促されます。それによって浮腫なども改善できると思われます。

ただしそうして汗をかくためには、当然その供給源となる水分がなければなりません。また水分はナトリウムと一緒に排出され、その際にはカリウムが取り込まれます。そのため汗をかく前に、必ず水分とミネラルを補給し、また終えた後も必ず水分とミネラルを補給しなければなりません。単に汗をかいて水を出すという事に固執し、それを怠ってしまうと脱水や乾燥を招くだけであり、逆に健康を害してしまう可能性があります。

すなわち「ずっと水分を断つ訳にはいかない」ため、サウナによる水分排出の効果はあくまで一時的なものと考えるべきです。サウナを自律神経を刺激し、体温調節機能を改善する目的で利用するなら、効果はあるでしょうが、浮腫などを目的にして利用する場合、根本的な原因を改善しない限り、やはり一時的な効果にしかなりません。サウナを利用するだけで健康になれるなどと安易に考えないようにしましょう。これは他の「汗をかく行動」も同じ事です。
2019年3月6日水曜日

たくさん汗をかけば痩せる?

人間は体温が上がると水分を体の表面に出し、それを蒸発させる事で熱も一緒に逃がし、体温を下げようとします。日常的に汗をかく習慣がある人ではその機能がよりスムーズであり、例え気温が高かったり、運動をして体温が上がったとしても、すぐに体温を一定に保つ事ができます。またそのような人では、体温が高くなった時にも自然と汗をかく事ができるので、熱中症などになりにくくなる他、余分な水分が体に蓄積しないため、浮腫も予防する事ができます。よって「体温調節機能を鍛える」という意味では、汗をかく方法は効果的だと思われます。

ただし「汗をかく=脂肪が燃焼する」とは必ずしも言えません。何故なら、体を動かしてエネルギーを消費していなくても、気温が上がり、体温が上がれば、自然と汗をかくからです。ですのでいくら体温を上げるような事をして、一生懸命汗をかいたとしても、運動が伴っていなければ残念ながら脂肪を燃やす事はできません。汗をかく事で「痩せた」「体重が減った」と感じる人もいるかもしれませんが、それは単に体に蓄積していた余分な水分が排出された事によるものです。そもそも体重は体全体の重さです。体重が減っても脂肪だけが減った訳ではありません。水が減ったのです。

特に皮膚や皮下脂肪は水を吸うと膨らみます。例えばボディビルダーなんかでは、コンテストの末期になると「水抜き」を行います。水抜きとは、体から余分な水分を排出し、脂肪をより薄く見せる調整法の事です。つまり体に余分な水分があると、それだけで脂肪が厚く見えてしまう訳で、そういう意味では、汗をかく事によっては「痩せているように見せる効果」はあると思われます。しかし汗をかくためには、むしろ水分やミネラルを積極的に補給しなければならず、ずっと水分を断つ訳にはいきません。すなわち汗をかく事による水分排出効果も、あくまで一時的なものであり、普段通り水分を補給したり、汗をかいた後の休息を取っていれば、また元に戻ってしまうでしょう。
2018年10月6日土曜日

辛い食べ物・・・ダイエット効果ある?

辛味をもたらす食べ物の中では「唐辛子」がよく知られています。唐辛子にはカプサイシンという成分が含まれており、知覚神経を刺激する事で特有の辛味をもたらす他、コーヒーに含まれるカフェインのように交感神経を刺激してアドレナリンを分泌させる作用があります。それによって体温を上昇させて発汗を促し、「脂肪のエネルギー化を促した状態」にする事ができます。このためダイエット効果があるなどとされ、メディアでもよく紹介されています。ちなみに辛い食べ物としては日本人に馴染み深い「ワサビ」が有名ですが、ワサビにはそのような効果はありません。

一方、カプサイシンを含む辛い食べ物を食べると、体温の上昇に伴って大量の水分とミネラルが使われます。それによっては体内にあった余分な水分を排出する効果なども期待できますが、普段よりも水分やミネラルの必要量は多くなります。よってその補給を怠るような事があれば、逆に健康を害してしまう事もあるでしょう。またカプサイシンによる効果はあくまで一時的なものであり、辛い物を食べて大量に発汗した後では、逆に体温が下がってしまいます。これもカフェイン同様「カプサイシンを摂取した後に運動をする」事こそが重要であり、単に辛い食べ物を食べるだけで脂肪が燃えるなどと都合良く考えない事です。

更に、辛い食べ物は日本人の舌に合うよう、大量の塩分や砂糖、あるいは脂肪(調味油等)が使われている事があります。つまり辛い食べ物を食べる習慣のある人ほど、意図せずに糖、ナトリウム、脂肪などを摂り過ぎてしまう事があるのです。辛い食べ物は大量に汗をかく事ができ、「脂肪が燃焼する」という強いイメージがついているので、その逆効果に気づく事が難しいです。十分注意しましょう。何よりカプサイシンは刺激物です。過剰な摂取は胃腸などの粘膜を傷つけてしまう事もあります。その意味でも「痩せるために食べる=習慣化させる」のではなく「食習慣に変化を与えるために食べる」べきです。
2018年6月20日水曜日

体温は頭から逃げやすい?

例えば北極のような極寒地で手だけを外に露出させていれば手から体温が逃げていきます。また頭だけを露出させていれば当然頭から体温が逃げていきます。つまり体のどの部分であれ、外に露出している場所から体温は逃げていくのです。もし頭だから体温が逃げやすいというのであれば、頭を優先的に保護すれば良いという話になりますが、例え頭を念入りに保護しても体温は上がりません。

また逆に赤道直下のような高気温下では、体温が上昇すると頭だけでなく全身から汗が出るはずで、その汗を蒸発させる事で外に体温を逃していきます。頭は直射日光を浴びやすいですから、それによって脳の温度が上がりやすいというのは確かにその通りです。また人によって汗のかき方には違いがあり、頭では汗をかきにくく頭の温度が下げにくいという事はあると思います。しかしそれは個人の体質による差や日光を浴びる角度の違いであって、部位による違いではありません。いくら頭の体温を上げないように帽子を被っても、それ以外の部位で体温が上がれば頭の温度も上がります。

人間にとって最も体温を変化させる方法は体の表面に位置している静脈ではなく、体の深部に位置している動脈を温めたり冷やしたりする事です。例えば熱中症になった時や低体温症になった時には首の付け根、脇の下、股間などに温めるもの、あるいは冷やすものを触れさせて対処します。これは何故かというと、動脈が人間の体温に対して非常に大きな影響を与えるからです。優先的に温めたり冷やすべき部位は「頭」とは限らないのです。
2018年6月4日月曜日

運動中に水を飲むとバテる?どうしてミネラルが必要?

「運動中に水を飲むとバテる」という迷信は、少なくとも戦争前後には生まれていたと考えられます。これは水分不足が深刻な戦場(外国)において、喉が渇いた兵士が道端にあった水を飲んでお腹を壊した経験が元となったという説があり、そうした兵士が現場から引退した後、指導者となった際に教え子へ伝えられたそうです。しかし戦争が終わった後もその迷信だけは何故か残り続け、つい最近まで信じられてきました。現在ではそのような方針を貫く指導者の方が批判されますが、未だにそのような指導方針を貫く指導者は数多くおり、日本人にとって非常に根深い迷信の一つだと言えると思います。ちなみに私の経験でも、実際に2000年前後(私が部活動をやっていた中学生や高校生の頃の話)ではまだ私の周囲にそういった指導を行う人がいましたね。

水は1ml=1gの重さがあります。すなわち500mlでは500g、1Lでは1kgになります。それだけの水を一度に胃の中に入れればそれだけ体重が増加するため、体の動きが鈍くなるという事が考えられます。1kgのダンベルをお腹に入れて体を動かすという事ですから当然ですね。しかもその水で満たされた胃が前後左右にバウンドする事になります。よって大量の水を一度に飲み切るというのは当然良くないと言えるでしょう。

また気温の高さに関係なく、筋肉を動かすと体温が上昇します。それに伴って代謝も加速します。体温が上がると人間では汗を皮膚の表面に出す事で熱を逃し、体温を一定に保とうとしますが、その際にはカリウムやナトリウムなどのミネラルが必要になります。特にカリウムは体内のナトリウムと一緒に水分を排出する事で、体内の水分量を調節する働きがあります。これにより水分代謝が整い、汗をかく事ができ、また体の一部分に水分が蓄積する浮腫を予防する事ができるのです。すなわちカリウムが含まれていないような「単なる水」による水分補給では上手く汗をかく事ができなくなり、体温がどんどん上がって体の動きが鈍くなる可能性があります。

しかしそれは「水分補給の仕方によって体が重く感じる」のであって、単に水分補給の仕方が下手なだけです。水分補給が適切に行われていれば、むしろ運動中のパフォーマンス能力を向上させる他、ストレスによる酸化及びタンパク質の分解を抑制する事ができると言われています。水分補給の際には一気に大量の水を飲むのではなく、小まめに少しずつ飲む事。またミネラルや糖を含んだ飲み物を用意する事。そして体温調節機能を司る自律神経が正常に機能するよう、運動時だけでなく普段からの体調管理(規則正しい生活やストレスコントロール等)にも注意する事。それと過度な日焼けに注意する事(皮膚の修復に体液が使われるため、実は脱水症状を加速させてしまう)。これらが大切です。

ちなみに人間以外の生物で汗をかく種は殆どなく、この事が人間が数百キロもの長距離走が可能な要因の一つになっています。人間以外では馬が大量に発汗する事ができますが、それ以外では殆ど汗をかかず、汗を出す以外の方法で体温を下げているのです。例えば犬では舌を空気に晒して頻繁に呼吸する事で体温を下げますし、ゾウでは耳にある血管を冷やす事で体温を下げます。また自然界では水の中に入る事で体温を下げる事ができます。
2018年5月19日土曜日

汗疹(あせも)・・・何故起こる?

いわゆる「あせも」は正式には汗疹(かんしん)と言います。汗疹は通常の皮膚炎のような湿疹ではなく、実は汗疹自体は皮膚の炎症ではありません。原因は大量発汗の際に汗腺から上手く汗が出ず、それが皮膚内に漏れ出る事で発症します。皮膚の浅い場所では水疱となり痒みは出ませんが、皮膚の奥で起こった場合には湿疹が伴い、痒みをもたらします。掻きむしれば表面が炎症を起こしたり細菌が増殖する事があり、他の部位に「飛び火(伝染性膿痂疹)」をする事もあります。人によっては浴槽で温かいお湯に長時間浸かる事で体が痒くなる「温熱蕁麻疹(血管拡張作用のあるヒスタミンが漏れ出し特定の場所へ集中する事による)」、あるいは発汗を促す際の刺激によって蕁麻疹が出る「コリン性蕁麻疹(発汗を促すアセチルコリンの刺激によるが、発汗がなくても起こる事がある)」という別の症状が出る場合もあります。

対処法としては「小まめに汗を拭く」「涼しい場所で汗を引かせる」「冷房を使ったまま寝る(睡眠時に無意識下で汗をかくため。ただし直接体に冷気を当てない事)」「患部を冷やす」「敢えて風呂に入って汗腺を開く(ただし長風呂は逆効果)」「風通しを良くする」「通気性の高い服を着る」「弱い市販のステロイド軟膏を塗る(難治性ではないので弱い塗り薬でもすぐに治まる)」等が挙げられます。

ちなみに「痒み」の原因は様々で、異物との接触の他、自分自身がきっかけになってしまう事もあります。汗疹もその代表的な症状の一つで、これは急激な気温・体温の変化と汗の排出が上手くできない事で起こります。更にそれを悪化させるのがストレスなどの心理的な要因、栄養・睡眠不足、血行不良・貧血などです。これらは汗疹に限らず「痒み」を引き起こしやすくし、皮膚疾患を悪化させると言われています。

尚、患部を掻いて赤くなるのは、皮膚の表面近くにある毛細血管が拡張され、血流が増えるからと言われています。その際、強く掻きむしるとその毛細血管が擦り切れ、血液の色がより強く出て赤色になります。場合によっては外へ出血するか、内側に内出血を起こしますが、そうして内出血を起こした場合、皮膚を通す事で青~紫色に見えます。血管内を流れる血液は皮膚が薄いと赤く見え、皮膚が厚いと青く見えるのです。