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ラベル 血液 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2020年3月18日水曜日

オゾンは体に良い?血液クレンジングは意味ある?

通常の酸素は化学式で表すと「O2」であり、Oが酸素原子、2がその数を意味しています。つまり我々が呼吸で吸っている空気中の酸素は、酸素原子が2つ結合した状態になっています。一方、オゾンは「O3」であり、酸素原子が3つ結合しています。そのように聞くと些細な違いのように見えますが、我々が吸う酸素とは性質が大きく異なっています。

特にオゾンでは「オゾン層」に代表されるように、高濃度で存在する場合、宇宙から降り注ぐ紫外線の量を減らしてくれます。このオゾン層に存在するオゾンの供給源は、我々が吸っている酸素(O2)が、紫外線を浴びる事でオゾン(O3)になり、それが上空に蓄積しているものです。そのため実は我々の暮らす地上においても、オゾンは非常に低濃度で存在しています。人間がオゾンを酸素として利用する事はできませんが、我々は気づかぬ内にオゾンに守られて生活しているのです。ちなみにフロンはオゾンを分解しオゾン層を減らすため、現在規制されていますが、これは二酸化炭素が増える事による温暖化懸念とはまた別の話です(フロンは温室効果ガスでもある)。

またそのオゾンには非常に強い酸化作用があると言われています。そのためオゾンは水道水や屋内の殺菌・消臭・洗浄などにおいては非常に便利なものです。特にオゾンは不安定なため、作ったとしてもすぐに酸素に戻ります。高濃度であればその酸化能力によって人体に毒性をもたらしますが、利用後の物質に残留する事はなく、また何か別の物質を発生させる事もないので、安全に使う事ができます。そのため食品の品質を維持するために、農作物や食品添加物などにも使われる事があります。

一方、人間が高濃度のオゾンを摂取した場合、人体に存在するありとあらゆる組織を酸化させ、毒性をもたらします。前述のように地上では非常に低濃度であり、発生させてもすぐに酸素に戻るため、日常生活でオゾンが害をもたらす事はありませんが、オゾンを作る事ができる装置を購入する事はできるため、それを利用して室内あるいは地上を高濃度の状態にすれば、人体に毒性をもたらす可能性はあります。



尚、オゾンにおいては前述した強い酸化能力から、時には医療目的で使われる事もあります。特に「オゾンによって血液を洗浄した後、体の中に戻す」という、いわゆる「血液クレンジング」として利用される事が多いです(他にもあるのかな?)。しかし血液にオゾンを作用されたとしても、その血液は単に「酸素を豊富に含む血液」です。まぁ酸素が増える事では、一時的には何らかの健康効果もあるかもしれませんが、作用させる血液の量が少ない(多くて200ml程度)ため、人体への影響は大してないでしょう。効果を高めようと大量の血液を取ったらそれはそれで大変な事になります・・・。

また無論ですがオゾンでは癌も治りません。直接癌細胞だけにオゾンを作用できれば、何らかの効果もあるかもしれませんが、前述のように高濃度のオゾンは有害であり、そもそも体の中に入れたからと言って癌細胞だけに作用する訳ではありませんし、オゾンを体の中に直接入れる事によるリスクがあまりに大きすぎます。元はと言えばそれができないからこそ、体の外に出した血液にオゾンを作用させている訳ですが、そうして作用させてもすぐに酸素に戻りますから、現状では大した意味がない事でしょう(しかも自由診療で高いっていう・・・)。2019年にメディアで著名人が紹介して話題になりましたので一応書きました。
2020年3月17日火曜日

筋肉を鍛えると血糖値が下がる?

筋肉はエネルギーとして「グリコーゲン」という物質を一定量蓄えておく事ができます。このグリコーゲンはブドウ糖から体内合成される糖の一種で、特に瞬発的に大きな力を発揮するような運動において、短時間で爆発的に消費されます。そうしてグリコーゲンを消費した後、次の運動に備えるために、再び筋肉グリコーゲンを蓄えようとします。この時、実は以前よりも貯蔵量が上がると言われています。

またグリコーゲンを大量に消費するような運動では、筋肉に大きなストレスがかかります。運動後に休息をしっかりと取る事で、筋肉が次のストレスに耐えようと細胞が肥大化します。これによって筋肉が大きくなる事でもグリコーゲンの貯蔵量は上がります。つまり筋肉を鍛えれば、そうしてグリコーゲンの貯蔵量が上がっていき、筋肉が糖の逃げ道になる訳です。それによって血糖値の急上昇を抑える事ができます。

血糖値を下げようとして食事の糖を制限する人は多いです。しかし運動をすれば糖を極端に制限しなくても血糖値は下がります(自分の必要量に見合った量に管理する事は必要)。どちらが心身にとって健康的でしょうか。
2020年3月15日日曜日

鉄が不足していなくても貧血になる?

貧血は脳への酸素の供給が正常に行われない事で起こります。酸素は肺から呼吸を通して赤血球に取り込まれ、動脈を伝い、心臓のポンプによって全身へと渡ります。このためまず肺と心臓が正常に働いている事が重要になります。例えば運動不足などによって肺や心臓を普段から使う習慣が乏しければ、肺や心臓が衰えたり、関係する筋肉が衰え、当然貧血になりやすくなるという事が言えます。特にその状態では、一時的に脳や筋肉を使う頻度が増える(激しい運動、脳の活動、過労、ストレスが急激に増えた時など)事で、突然貧血になる場合もあります。

またそのように酸素は赤血球によって運ばれます。そのため赤血球が大量に存在する事が重要になります。特にその構成要素となるヘモグロビンを作るために鉄が必要です。一方、ヘモグロビンを作るためには銅というミネラルも必要で、実は銅が不足する事でも、貧血になる事があります。そして赤血球は蛋白質です。よって蛋白質の材料となる必須アミノ酸も必要であり、蛋白質を含む動物性の食品を食べる習慣がない場合も、貧血になる事があります。

更に蛋白質の代謝にはビタミンB群が必要です。ビタミンB群は腸内細菌によって一部を合成されるため、腸内環境の乱れも貧血の原因になる事があります。もちろんビタミンB群は食事でも摂取できます。特に動物性の食品には蛋白質の代謝を補助するビタミンB6やビタミンB12が豊富なため、植物性の食品に固執している事で、それが貧血に繋がる場合があります。その他、植物性の食品に含まれる非ヘム鉄はビタミンCによって吸収が促されます。よってビタミンCが不足する事でも貧血は起こり得ます。

このように貧血の原因は様々です。貧血=鉄不足というイメージが非常に強いので、鉄を摂るだけで貧血が良くなるように考えている人は多いのですが、実際には鉄を摂取するだけでは根本的な解決にはなりません。
2018年5月16日水曜日

何故血が出る?何故血は赤い?何故血管は青い?

細胞は酸素や水分、更には材料となる蛋白質やエネルギーとなる糖や脂肪がなければ活動する事ができません。よって一つ一つの細胞隅々にまでそれらを運ぶ必要があり、その役割を果たしているのが血液です。しかし血液があってもそのままでは拡散してしまうため、目的の場所に目的に応じた量の血液を運ぶ必要があります。その役割を果たすのが血管です。血管は皮膚表面、毛、爪以外では通っていない場所を探す方が難しく、それだけ体中に張り巡らされています。ですから皮膚を傷つけるとすぐに出血するのです。尚、出血しても止まるのは集合して固まる作用を持つ血小板によるものです。

では、何故血が赤いのかというと、これは赤血球を構成しているヘモグロビン(正しくはヘム)が赤色をしているからです。また赤血球は酸素が含まれるほど赤くなるため、体の奥深くにある動脈を流れている血液では鮮やかな明るい赤色をしています。一方、体の表面を流れている静脈の血液は酸素を含む量が少ないため、例えば普段膝を擦りむいた際に見るような血液は実は暗い赤色をしているのです。見る機会はないに等しいですが動脈の色は我々が想像する異常に明るい色をしています。

しかしそんな血液の色とは違って皮膚の上から透けている血管は青い色に見えます。一方、皮膚の薄い場所、例えば瞼の裏側や眼球では赤い色の血管を見る事ができますよね。つまり血管自体は無色透明(若干淡い黄色)であり、青い色はついていないのです。では何故血管が青く見えるのかというと、これは単純に皮膚が青い光を反射しやすく、赤い光は反射しにくく吸収されやすいからです。皮膚を通して見る事で光の反射が変化し青く見えるという訳です。尚、これは全然関係ない事ですが、血管を全て直線に繋いでいくと地球を2周半前後できるほどの長さになるそうです。

ちなみに人間の肌の色や髪の毛の色は2種類のメラニン色素の割合や量(赤色のユーメラニン・茶色~黒色のフェオメラニン)によって変わります。肌ではメラニン色素が多い場合、様々な色の光を反射せずに吸収し、それによって黒い色に見え、その黒い色によって青い色は目立たなくなります。逆にメラニン色素が少ない場合、様々な色の光を乱反射(通常の反射では鏡になってしまう)する事で白く見え、それにより青い色もハッキリ見えるようになります。男性も女性も血管が全体的に少し浮き出ていた方がセクシーですよね?あれそう思うの私だけですかね。
2018年5月14日月曜日

血液型ってそもそも何?血液型で性格が分かる?

赤血球の表面には250種類以上の表面抗原(細胞の表面に存在する分子の事)があると言われており、その中にはA型抗原とB型抗原と呼ばれる抗原があります。その内A型抗原があるものをA型、B型抗原があるものをB型、両方あるものをAB型、両方ないものをO型と分類でき、この分類こそが「ABO式血液型」と呼ばれるものです。

また血漿(血液中に55%程度含まれる液体で淡黄色。尚、血清は血漿から凝固成分を取り除いたもの)にはそれぞれ抗体が含まれており、A型には抗B抗体、B型には抗A抗体、AB型には抗B抗体も抗A抗体もなく、O型には抗B抗体も抗A抗体も存在しています。これらの抗体が表面抗原に反応(例えばA型に含まれる抗B抗体が、B型に含まれるB型抗原に反応するなど)すると赤血球は集まり固まってしまいます。だからこそ同じ型の血液しか輸血できないのです。

しかし血液型にはこれとは別に「Rh血液型」という分類もあります。赤血球には薄い膜が覆っており、ここにも40種類以上の抗原があります。その内D抗原がある場合をRh陽性(Rhプラス)、D抗原がない場合をRh陰性(Rhマイナス)と呼びます。基本的に輸血の際にはABO型の一致と共にこのRhの型が一致しなければならず、Rhプラスの人にRhマイナスの人の血液を入れるとやはり固まる危険性があります。ちなみにO型には更にボンベイ型といって非常に珍しい型(A型B型AB型にはA抗原やB抗原が付くためのH抗原があるがボンベイにはなく、逆に抗H抗体を持っている)があり、この場合は例えO型とRh型が一致しても同じボンベイの型でしか輸血できません。

さて、このような血液型に関しては「A型は几帳面」というように性格に関係しているとよく言われます。しかし科学的には否定されており、血液型性格分類はむしろ何の根拠もないデタラメと言って良いでしょう。日本人の血液型はAB型(10%)<B型(20%)<O型(30%)<A型(40%)の順で多く、その内Rhプラスは99%以上、Rhマイナスは殆どいないと言われています。つまり「日本人にはA型が多いので几帳面で綺麗好きな人が多い」という事になる訳ですが、日本人に几帳面な人が多いのは小さい頃からの教育や刷り込み(「この血液型はこの性格」と言い聞かされる事も含む)、またその影響に基づく無意識の習慣や癖によるもので、決して血液型によるものではありません。その他だとB型は自己中心的でスポーツ万能、O型は大雑把で社交的、AB型は天才肌などがあります。本当にそうでしょうか・・・まぁこんな事を真剣に考えるべきではないと思いますが(笑)

もしABOの血液型が性格に関係しているとすれば、それぞれの持つ抗原や抗体が影響している事になりますが、それならRhの型に関わる抗原はどうなのでしょうか。何故「Rh型性格分類」はないのでしょうか。それに「血液型の分類(wikipedia)」にもあるように抗原や抗体は様々であり、血液型の分類はABOやRhだけではありません。この抗原や抗体は性格に関係していて、この抗原や抗体は性格に関係していない・・・なんておかしいですよね。それに赤血球はそもそも酸素や二酸化炭素を運ぶためのものであり、赤血球に含まれる分子が脳の神経細胞に広範囲に渡って影響を与え「性格を変える」など普通に考えてあり得ません。

では、血液型による性格の分類が「当たっている」と感じてしまうのは何故かというと、「不特定多数の人間に当てはまるような曖昧で一般的な記述」がある場合、「あたかも自分だけに当てはまるものとして捉えてしまう」事が関係していると言われています。そのような効果を「バーナム効果」と言います。またこの他にも「何かを信じ込んだ時、自分の考え方を肯定する情報ばかり収集するようになる(確証バイアス)」「何かを信じ込んだ時、無意識の内にその通りに行動してしまう事がある」なども関係しています。これらは風水・占い全般に言える事ですね。使い手によっては意図的にそれを狙い、相手を信じ込ませて自分の意のままに操るという使い方もできそうです。意図的でも悪意がなくても私はそれを利用した商売が大嫌いです。

ちなみに血液型によって相手の性格を勝手に判断し、その相手に不快な気持ちを与える事を「ブラッドタイプ・ハラスメント」などと呼びます。例えば「A型=几帳面・綺麗好きのはずだが、この人はA型なのにかなり大雑把で汚らしかった。この人はそういう人間なんだ」というように勝手に相手の性格を決めつけ、自分の想像と違った途端に悪口を言ったり、差別などの不当な扱いをしたりする場合が該当します。見た目と中身が印象と違うという理由だけで不当な扱いを受けるのももちろん不快ですが、そのように一方的な決めつけから不当な扱いを受ける事も不快極まりないですよね。当然トラブルの元になります。無用なトラブルを避けるためにも、占いの類は真に受けるのではなく「一種の娯楽」程度として捉えておいた方が良いでしょう。
2018年4月23日月曜日

チョコレートには牛の血が入っている?という迷信

「チョコレートを食べると鼻血が出る」とよく言われますが、チョコレートに含まれている成分で鼻血が出る事はありません。別の視点から考えてみると、そのような話が生まれたのは戦後(第二次世界大戦以降)とされています。戦後間もなくして日本には外国からたくさんの食べ物が入ってきた訳ですが、その中には当然チョコレートもありました。しかし当時の日本人にはまだ「牛乳を飲む」という習慣がない家庭が多く、牛乳を使ったチョコレートはあまり喜ばれませんでした。売れ行きもかなり乏しかったそうです。

当時チョコレートが好まれなかった理由の一つとして「チョコレートには牛の血が入っている」というデマが関係していると言われています。これは「牛乳→牛の乳→牛の血(言い間違いなのか、チョコレートの色を見てそう思ったのかは不明)」という経緯があり、それを信じてしまった人にチョコレートは酷く敬遠されていたそうです。今で言う風評被害と同じですね・・・いつの時代も同じなんですね。

そのデマは時間が経つにつれて「チョコには牛の血が入っている→チョコを食べると体内の血が増える→食べ過ぎると鼻血が出る」と伝えられ、更にそれを教えられて育った子どもが、親となった時にまたそれを自分の子どもに教え、何世代にも渡って伝わってきました。そうして親から子へ、親から子へと伝わる内に「食べ過ぎると鼻血が出る」という部分だけ残ってしまい、それが現在にまで残っているという説があります。私が子どもの頃もアニメなんかでそういう表現が結構ありましたからね。

特に当時のチョコレートは高価な食べ物だった事と、前述のように糖・脂肪・カロリーが多いので、「子どもがたくさん食べないように親が嘘を作って伝えた」という事も考えられるでしょう。例えばバレンタインデーなんかは、その悪い印象を払拭し、日本全体の経済及び飲食業界を元気づけるために生まれた日本独自の風習の一つです。実際に、バレンタインデーのような習慣が始まったのは1958年頃からとされており、現在のように社会全体まで浸透したのは1970年以降、そう考えるとごく最近の事です。ちなみに欧米でのバレンタインデーは食べ物に限らず様々なものをお互いに贈り合う日です。
2018年3月29日木曜日

どうして血が出るとカサブタができるの?

出血を伴う怪我をするとしばらくして傷口の血が固まり、いわゆる「カサブタ」になります。これには血小板という血液に含まれる成分が関係しています。血小板は血管の損傷をきっかけに集まって固まる性質があり、これによって血管及び傷口を塞ぎます。こうして乾燥したものがカサブタになっている訳です。またその内側に新しい皮膚ができると自然にカサブタは剥がれ、その皮膚が下から上がってくれば傷口は元通りになります。

尚、この血が固まる仕組みは内出血においても同じですが、内出血の際には前述した捻挫の時のように、まず2~3日冷やして範囲の拡大を最小限に留め、その後は温めて血流を促す事で早く治す事ができます。また血が固まる反応にはビタミンの一種である「ビタミンK」が使われているため、ビタミンKが不足すると血が固まりにくくなり、内外問わず出血を伴う怪我が治りにくくなる事があります。その他、健康に良いと言われる「血液をサラサラにする成分」を過剰に摂取する事でも、血が固まりにくくなる事があります。


Q.膝を擦り剥いたら乾燥させる?湿らせる?

A.膝を擦り剥いた際、出血を伴う場合には血小板が集まってカサブタになる他、細菌の繁殖がある場合にはそれを攻撃するために白血球が集まり、その死骸は「膿」になります。特に土など汚れた場所で膝を大きく擦り剥いた場合、出血があるなしに関係なく、体内に菌を侵入させないために大量の白血球が集まってきます。これにより傷口は化膿して大きく腫れ、外側あるいは内側に膿が溜まるのです。膿はドロドロしていて黄色や白っぽい色をしています。

しかし単に皮膚表面の細胞だけが損傷している場合、膿ではなく浸出液が滲み出てきます。浸出液は比較的透明感があってサラサラしており、膿と見分けがつきます。浸出液には細胞を修復するために必要な成分が含まれていて、これが集まる事で傷口が徐々に湿り、更に時間が経つと固まって薄い膜になります。この膜が細胞の修復を活性化させるのに重要なのです。つまり膿が出るという事はまだまだ傷口が衛生的に良くない状態という事なので、消毒液などで定期的に消毒しながら、膿が出なくなるまでガーゼなどで吸い取る必要があります。一方、浸出液は全て吸い取ってしまったり、乾燥して浸出液の膜が壊れると逆に治りが遅くなってしまう事があるのです。よって傷口に大きな出血がなく、また比較的綺麗で膿んでいない場合に限っては、傷口は乾燥させるよりも湿らせた方が治りは早くなります。