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2018年5月7日月曜日

「豆知識集1」健康に関する悩みとその対策を考える1

この記事では特に「健康に関する様々な悩み」と「その対策」について私なりに考えた事をまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事に書かれている事は私個人の意見であり、他の方の考え方を否定するつもりはありません。色んな考え方があって良いと思うので押し付けもしません。同調したい方のみ同調して下されば幸いです。
(記事作成日時:2017/4/13、最終更新日時:2018/5/6)


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項目が多いためリスト化しています。クリックする事で直接その場所へ飛ぶ事ができます。また戻りたい場合には各項目の一番下にある「戻る」をクリックすればこの場所に戻ってくる事ができます。尚、ここに掲載されている栄養素はごく一部です。より知りたい方は他の記事をご覧下さい。



Q.元気が欲しい!活力が欲しい!!

A.滋養強壮に関係する栄養素としては、例えばアルギニン・シトルリン(血管の拡張・血流促進)、必須アミノ酸(蛋白質の材料)、ビタミンA(粘膜の保護・抗酸化)、ビタミンB6(神経伝達物質の合成・蛋白質の合成等)、ビタミンC(コラーゲンの合成・鉄の吸収促進・抗酸化)、ビタミンE(末梢血管の拡張・抗酸化)、ビタミンB12・葉酸・鉄・銅(酸素運搬・赤血球の合成)、カリウム(水分代謝の改善)、亜鉛(蛋白質合成・成長ホルモン分泌)、ヨウ素(甲状腺ホルモンの材料等)、セレン(精子の材料・抗酸化)、ω-3脂肪酸(血液サラサラ・抗酸化・性ホルモンの材料)等が挙げられます。

その他では「エネルギーへの変換を促す」事も重要です。そのような栄養素としては、例えばビタミンB1(糖の代謝補助)、ビタミンB2(脂肪の代謝補助)、マグネシウム(糖・脂肪・蛋白質の代謝補助)、クエン酸(筋肉への糖の貯蓄・疲労回復)、カルニチン(脂肪の代謝補助)、カプサイシン(体温上昇・脂肪代謝補助)、カフェイン(交感神経刺激・脂肪の代謝補助)等が挙げられます。

一方、サプリメントでは、例えばクーガイモ(ジオスゲニンを含む:滋養強壮)、大豆レシチン(α-GPCを含む:成長ホルモン分泌・神経伝達物質の材料)、マカ(アブラナ科の根:滋養強壮)、ムクナ豆(マメ科:滋養強壮・ドーパミンの材料)、オタネニンジン(朝鮮人参・高麗人参:滋養強壮)、トンカットアリ(ニガキ科のハーブ:滋養強壮)、イチョウ葉(イチョウの葉のエキス:滋養強壮)、エゾウコギ(ウコギ科の根皮:滋養強壮)、ピペリン(黒胡椒エキスの成分:滋養強壮)、蛇胆(「じゃたん」と読む。マムシの肝でマムシエキスより効果が高い:滋養強壮)、キバナオウギ(マメ科の高山植物:抑制性神経伝達物質の材料が含まれている)、鹿茸(「ロクジョウ」と読む。鹿の袋角:滋養強壮)、クラチャイダム(タイ原産のショウガ科:滋養強壮)、ムチン(ネバネバ成分:蛋白質の吸収促進・疲労回復)、DIM(ジインドリルメタンの略称:滋養強壮)、5-htp(5-ヒドロキシトリプトファン:神経伝達物質の材料)、クレアチン(筋力増強)、HMB(筋肉分解抑制・筋肉合成促進)等様々です。

栄養素やサプリメントについては『「基本的な栄養素」に関する記事の一覧』や『「サプリメント・ハーブ等」に関する記事の一覧』などにまとめているのでそちらをご覧下さい。

尚、他では睡眠習慣を改善しホルモンバランスを整えたり、筋トレをして筋肉量を増やす事で男性ホルモンや成長ホルモンの分泌を促したり、あるいは有酸素運動をして末梢にある細胞の血流を改善する事などでも一定の効果があると思われます。それらを合わせて行えば夏バテや冷え性の予防だけでなく、糖や脂肪の蓄積予防などの効果も期待できるかもしれません。また「活力」とは言ってもそれが役に立つ場面は様々で、神経伝達がスムーズに行われるようになれば、集中力・判断力・やる気など精神的な向上も期待できます。




Q.体が硬い・・・体を柔らかくする方法は?

A.筋肉や関節が動かしづらくなってしまうのは「そもそも使っていないから」というのが一番の原因です。例えば体の柔らかいバレリーナも最初から体が柔らかかった訳ではありません。毎日コツコツストレッチを行う事で少しずつ柔らかくなっていき、それを維持するために柔らかくなった後も毎日欠かさずストレッチを行っているのです。つまりどれだけ体の硬い人でも、毎日筋肉や関節を動かしていれば自然と柔らかくなっていきます。尚、筋肉には血液を心臓まで送り返すポンプ作用や、収縮する事で血液を温めて熱を作る役割があり、動かす事で血液の循環を促す事ができます。つまり筋肉を使っていないという事は既に「血流が滞った状態」が長期間続いている事が多く、そのような状態でいきなり運動しようとしてはただ怪我に繋がるだけです。

そこで、運動習慣を作る前に習慣としてすべきなのが「マッサージ」「体の使い方を改善する」「神経伝達をスムーズにする」事です。血流が滞っているのですから、まずは周囲にある筋肉(痛み・腫れ・炎症が出ている場合は不可、できるだけ患部より遠い場所の筋肉をほぐす事を心がける)をよく揉みほぐし、それを習慣として毎日行うようにしましょう。空いている時間にコツコツ積み重ねる事が重要です。また体を動かす際の「意識」を変える必要があります。筋肉は単に素早く動かせば良いという訳ではありません。ゆっくりとした動作で大きく動かした方が実は筋力を余分に消費し、筋肉に対して大きな刺激を与える事ができるのです。例えば歩いている際に足を前へ大きく踏み出した時、その足をできるだけ地面につけないように耐えようとすると、かなり筋肉に力を入れなければなりません。しかし例え耐えられなくても、耐えようとするその強い意識によって筋肉により大きな刺激を与える事ができるのです。

そのような意識で筋肉を動かせば、その筋肉に対して頻繁に電気信号が伝えられるため、次第に神経を伝達するための過程(脳からの命令→神経を伝う→筋肉を動かす)自体もスムーズに行われるようになります。それにより指先にまで正確に命令が伝えられ、体をコントロールする事ができるようになるため怪我もしにくくなるでしょう。それらがまず運動を始める前の「土台」として必要になります。その過程を経ずに体を柔らかくしようとした所で、何度も言うようにただ怪我を招くだけです。土台がしっかりと作られた上でストレッチや筋トレなどを行えば、筋肉に対して効率良く刺激を与える事ができ、自然と体も柔らかくなっていくはずです。

尚、ストレッチには「スタティック・ストレッチ(一般的に知られる静的なストレッチ)」「バリスティック・ストレッチ(脱力しながら反動を利用して行うストレッチ)」「ダイナミック・ストレッチ(筋肉をコントロールしながら、全身を動かして行うストレッチ)」「PNFストレッチ(徒手抵抗ストレッチ:パートナーなどが負荷を与えて行う特殊なストレッチ)」「クライオ・ストレッチ(アイシングを利用した特殊なストレッチ)」等、様々な種類があります。それぞれの方法については別の記事で解説予定なのでしばらくお待ち下さい。