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2018年5月27日日曜日

「ベリー類まとめ4」インカベリー・グーズベリー・ビルベリー

この記事ではいわゆる「ベリー類」の中でも特にインカベリー・グーズベリー・ビルベリーについて、それに含まれている栄養素、その効果、摂取量、食べ方、その他疑問点などを私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事に書かれている事は私個人の意見であり、他の方の考え方を否定するつもりはありません。色んな考え方があって良いと思うので押し付けもしません。同調したい方のみ同調して下されば幸いです。
(記事作成日時:2018/5/27)


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★ベリー類を食べる際の共通する注意点



●インカベリーについて・含まれる栄養素・効果等

インカベリーはナス科ホオズキ属の植物、及びその果実の事です。別名ゴールデンベリー、日本ではブドウホオズキと呼ばれている種です。原産は南米のチリやペルーなどに自生していた種で、イギリスでは18~19世紀初頭にかけて栽培されていた記録が残っています。尚、日本では少なくとも明治時代初期に入ってきたのが最初だと考えられています。見た目は橙色のトマトのような形をしています。

インカベリーに関する情報は多くありませんが、糖質、ビタミンB群、ビタミンC、カリウム、食物繊維などが含まれていると言われています。一方、食物繊維以外(ドライフルーツに限る)のいずれの栄養素も突出するほど含有量が多いとは言えず、全体的な栄養価は低いようです。特に日本ではこのインカベリーが「スーパーフード」などとして扱われる事もありますが、過信は禁物だと思います。




●グーズベリーについて・含まれる栄養素・効果等

グーズベリー(グースベリーあるいはグズベリー)はスグリ科スグリ属の植物であるセイヨウスグリの事で、特に食用となる果実の事を指します。原産はヨーロッパや西アジアで、時期は不明ですが古代ローマの時代には既に薬用として認知されていたと考えられています。ベリー類は酸味が強かったり、渋味があったりしてそのままでは食用に向かないものがありますが、このグーズベリーはそのまま食べる事ができます。一方、市場へ流通する際には加工される事が基本で、生の状態で目にする事はそう多くありません。尚、日本では東北・長野・北海道の一部の地域で栽培されているようです。

グーズベリーに含まれている栄養素に関する情報は多くありませんが、他の一般的なベリー類と同じように糖質、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、鉄分、カリウムなどが含まれていると言われています。いずれも突出している部分はありませんが、酸味がある事からクエン酸などの有機酸を含んでいると思われます。また食用にされるものは緑色をしているものもありますが、熟すと紫色になる事から、ポリフェノール類の一種であるアントシアニンも含まれていると思われます。ただしアントシアニンに関しては、ブルーベリーなどと比べるとそこまで多くないようです。

尚、これは別種ですが、同じスグリ科スグリ属ではフサスグリという種があり、特に赤色の果実の事をアカスグリやレッドカラント、白色の果実の事をシロスグリやホワイトカラントと呼びます。またこれも別種ですが、黒い果実をつけるクロスグリという種もあり、こちらはブラックカラントやカシスと呼ばれています。これらの中ではカシスが最もアントシアニンを豊富に含んでいます。




●ビルベリーについて・含まれる栄養素・効果等

ビルベリーはツツジ科スノキ属の植物の総称で、特にセイヨウスノキなどの食用となる果実の事を指します。別名ハイデルベリー、ワートルベリー、ウィンベリー、ブレーベリーなどとも呼ばれています。ビルベリーはスェーデンなど北欧を中心に世界中に自生し、酸性度が高い土壌で育ちますが、栽培するのが難しいため、基本的に野生のものを収穫します。

ビルベリーはブルーベリーの一種として数えられていますが、一般的なブルーベリーとは種が異なる他、ビルベリーはブルーベリーのように房を作らず、単一あるいは一対の果実をつけます。またブルーベリーよりも水分量が多くて傷つきやすく、ドライフルーツには適しません。そのため収穫したビルベリーは現地で消費されるか、ジャムなどに加工された状態で流通し、生の状態のビルベリーを見る機会はあまりありません。

ビルベリーに含まれている栄養素に関する情報は少ないですが、一般的なブルーベリーと同様にアントシアニンなどのポリフェノール類が豊富に含まれていると言われています。ポリフェノール類には強い抗酸化作用があるとされ、活性酸素の増殖を抑制し、細胞を酸化ストレスから保護すると言われています。一説にはこれを理由に「ビルベリーは目に良い」とよく言われますが、抗酸化作用は目だけに作用する訳ではありません。またビルベリーに含まれるアントシアニンの量はまちまちで、中には全く含まれていない品種もあるそうです。無論ですが「視力が回復する」などの効果もないので過信は禁物でしょう。

尚、これは別種ですが、同じツツジ科スノキ属では黒っぽい果実をつけるハックルベリー(元々は北米における「ビルベリー」という呼び方の方言のようなものだったが、現在は別種として扱われる)の他、青い果実をつけるブルーベリー、赤い果実をつけるクランベリー(ツルコケモモ)、コケモモ、リンゴンベリー・カウベリー(コケモモの亜種)などがあります。




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