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2018年5月17日木曜日

「スーパーフードまとめ22」ハナビラタケとチャーガ

この記事ではいわゆる「スーパーフード」と呼ばれる事もあるハナビラタケとチャーガについて、それぞれに含まれている栄養素や効果、疑問点について扱っています。相変わらず長文ですがご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事に書かれている事は私個人の意見であり、他の方の考え方を否定するつもりはありません。色んな考え方があって良いと思うので押し付けもしません。同調したい方のみ同調して下されば幸いです。
(記事作成日時:2018/5/17)


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★いわゆる「スーパーフード」に関する注意点



●ハナビラタケ

ハナビラタケは担子菌門ハラタケ綱タマチョレイタケ目、ハナビラタケ科ハナビラタケ属のキノコの事です。ヨーロッパ及び北アメリカを中心に自生している他、日本でも見る事ができます。特にハナビラタケはカラマツ、エゾマツ、アカマツ、モミの木などのマツ科の木材や幹の周囲に根付き、その木を腐らせる事で知られています。

その名の通りハナビラタケは花ビラのような見た目をしていて、それぞれの花ビラには不規則なシワがあり、全体的に白~黄色、またその大きさは10cm~大きなものでは30cmに達するものもあります。キノコというと見た目が似ている毒キノコがあったりしますが、このハナビラタケでは似通ったキノコが少なく、またハナビラタケ自体も毒性はなく栄養価が高いため、今後効率の良い生産方法が確立されれば、今よりも市場でよく見られる食べ物になるかもしれません。

ハナビラタケに実際にどのような成分が含まれているかという情報は多くありませんが、キノコ類は全体としてミネラルが豊富なので、おそらくハナビラタケにもカリウム、リン、マグネシウム、カルシウム、鉄分、マンガンなどが含まれていると思われます。情報ではこの中ではカリウムが豊富とされ、体内の余分な水分とナトリウムを排出し、血圧や浮腫などを抑制する作用があると言われています。

またハナビラタケはビタミンDも豊富に含んでいるとされており、カルシウムの吸収を補助したり、免疫機能を改善する作用などがあると思われます。いわゆるスーパーフードと呼ばれる食品には様々なものがありますが、ビタミンDに関しては他のスーパーフードにはない珍しい特徴と言えると思います。尚、ハナビラタケはさっぱりとした甘みがあり、糖の一種であるトレハロースとマンニトール(これらは血糖値を上昇させない)が少量含まれる他、酸味の元になるクエン酸や乳酸などの有機酸を少量、旨味の元になるグルタミンなどのアミノ酸も少量含みます。

その他の情報によると、ハナビラタケは多糖類の一種であるβ-グルカンを豊富に含んでいるとされています。このβ-グルカンはキノコ類では一般的な成分の一つですが、特にハナビラタケではその含有量が高いそうです。分類的には食物繊維の仲間なので、消化酵素で分解する事はできませんが、腸内に長く留まる事で腸内細菌の餌になり、腸内環境の改善や免疫力の向上などの効果があると言われています。また一説には抗腫瘍作用があるとされ、前述のような様々な健康効果から積極的に研究が進んでいるようです。

食べ方としては乾燥タイプの場合、少量のぬるま湯に少し浸けるだけで大丈夫です。その際の水は再利用しましょう。また生の場合には熱湯で少し茹でるだけで十分で、基本的にはキクラゲと変わりません。少し茹でた後で野菜などと一緒に調理すると良いでしょう。他、ハナビラタケにはパウダー状のものもあり、その場合にはスプーン2~3杯を飲み物に溶かして飲みます。




●チャーガ

チャーガは担子菌門ハラタケ綱タバコウロコタケ目、タバコウロコタケ科サビアナタケ属のキノコの事で、日本では「カバノアナタケ」と呼ばれています。

原産はロシアなどの寒い地域(特に北半球)であり、寒さに強く、日本では北海道などで見る事ができます。カバノアナタケ白樺などの木に寄生し、その樹液(キシリトールの材料に成る)を利用して10年以上かけて大きくなり、大きなものでは30cm以上に達する事もあります。見た目は岩や炭のように黒くゴツゴツしていますが、黒い色の元は大量に含まれるメラニンだと考えられています。ちなみに白樺を枯れさせてしまう事とその見た目から「白樺の癌」と呼ばれる事もあるそうです。

そんなチャーガは白樺の樹液を利用して育つので、おそらく白樺の樹液に含まれる成分を含んでいると思われます。基本的な栄養素としては糖、脂肪、蛋白質、ビタミン、ミネラルを含む他、食物繊維とポリフェノール類を含んでいると言われています。いずれも特出した部分はありませんが、バランス良く栄養素が含まれていると思われます。また他の一般的なキノコ類と比べてβ-グルカンを豊富に含んでおり、ハナビラタケのように免疫力の向上などに効果があると言われています。

その他の情報ではベツリン酸という成分や、SOD(酵素の一種であるスーパーオキシドディスムターゼの事。体内で活性酸素を除去する機能を持つ)のような働きをする酵素が含まれているとされ、これらにはストレス軽減作用や抗癌作用などがあると言われています。また食物繊維の一種であるリグニンも含まれており、これには抗菌作用や抗ウイルス作用などがあると言われています。

チャーガの摂取方法としては粉末タイプの場合、スプーン2~3杯程度を水やお湯、あるいはそれ以外の飲み物に溶かすと良いでしょう。パックの場合は低温で10分ほどかけてゆっくりと煮出し、それをお茶として飲むのが一般的です。またパックの中身を開けてミキサーで細かく粉砕すれば、更に吸収率を高める事ができると思われます。




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