メッセージボード

★オススメ記事ピックアップ★

通販サイトAmazon(応援して下さる方はクリックだけでもお願いします)
当ブログ電子書籍について(ブログの内容をまとめ直したものです)

<オススメ記事ランダム表示>
※ブログ内の記事がランダムに表示されます。尚、その他の記事については「全記事一覧」をご覧下さい。
2018年5月26日土曜日

「ベリー類まとめ3」ブラックベリー・マルベリー・チョークベリー

この記事ではいわゆる「ベリー類」の中でも特にブラックベリー・マルベリー・チョークベリーについて、それに含まれている栄養素、その効果、摂取量、食べ方、その他疑問点などを私なりにまとめています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事に書かれている事は私個人の意見であり、他の方の考え方を否定するつもりはありません。色んな考え方があって良いと思うので押し付けもしません。同調したい方のみ同調して下されば幸いです。
(記事作成日時:2018/5/26)


当記事メニュー一覧

項目が多いためリスト化しています。クリックする事で直接その場所へ飛ぶ事ができます。また戻りたい場合には各項目の一番下にある「戻る」をクリックすればこの場所に戻ってくる事ができます。



★ベリー類を食べる際の共通する注意点



●ブラックベリーについて・含まれる栄養素・効果等

ブラックベリーはバラ科キイチゴ属の植物、及びその果実の事です。見た目が似ているラズベリーとの違いとしては、ブラックベリーはアメリカ中部原産で19世紀に品種改良の過程で生まれた他、色が黒々としており、実の奥に花床と呼ばれる細い芯があってそれが少し苦味を持っています。またブルーベリーと比べるとやや酸味もあるため、ブラックベリーはジャムなどに加工されてから利用される事が殆どです。

そんなブラックベリーには糖質、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、ビタミンK、マンガン、食物繊維などが含まれています。糖質が豊富に含まれている点と、食物繊維(ドライフルーツに限る)が豊富に含まれている点以外、突出している部分はありませんが、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれている事で知られています。アントシアニンには強い抗酸化作用があるとされており、活性酸素の増殖を防ぎ、細胞を酸化ストレスから保護すると言われています。

尚、そのようにブラックベリーは全体として栄養価が高い訳ではありません。ブラックベリーだけでビタミンやミネラルを補給する事はとても現実的ではなく、またポリフェノールに関してもブラックベリーだけで摂取しようとすれば相当量食べなければならず、現実的ではないでしょう。摂取量の目安は特にありませんが、過信は禁物だと思います。




●マルベリー(桑の実)について・含まれる栄養素・効果等

マルベリーはクワ科クワ属の植物及びその果実の事で、日本語では桑の実(クワノミ)、フランス語ではミュールと呼ばれています。マルベリーは世界各地に存在しますが、日本においては古くから存在する植物の一つで、特にその葉は「蚕」の餌に使われるなど日本人にとって馴染みのある植物の一つです。

そんなマルベリーには糖質、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、ビタミンK、マンガン、食物繊維などが含まれています。糖質が豊富に含まれている点と、食物繊維(ドライフルーツに限る)が豊富に含まれている点以外、突出している部分はありませんが、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれていると言われています。酸味が少しある程度で渋味が少ない事から、食べやすいベリー類の一つです。

しかしマルベリーもやはり全体として栄養価が高い訳ではありません。マルベリーだけでビタミンやミネラルを補給する事はとても現実的ではなく、またポリフェノールに関してもマルベリーだけで摂取しようとすれば相当量食べなければならず、現実的ではありません。摂取量の目安は特にありませんが、過信は禁物だと思います。




●チョークベリー(アロニア)について・含まれる栄養素・効果等

チョークベリーはバラ科ナシ亜科アロニア属の植物、及びその果実の総称です。北アメリカ東部原産とされ、寒さに非常に強いため、マイナス20度を超えるような地域でも栽培されているそうです。果実が赤い色に熟すアロニア・アルブティフォリアと、黒い色に熟すアロニア・メラノカルパ、またその2つを交雑したアロニア・プルニフォリアなどが栽培されています。ちなみに日本には1976年頃にロシアから北海道に入ってきたのが最初と言われています。

チョークベリーに関する情報は多くありませんが、少なくとも他のベリー類と同じように糖質、ビタミンC、ビタミンE、葉酸、ビタミンK、マンガン、食物繊維などが含まれていると思われます。糖質が豊富に含まれている点と、食物繊維(ドライフルーツに限る)が豊富に含まれている点以外、突出している部分はありませんが、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれていると言われています。

特にチョークベリーはアントシアニンの含有量が高いとされており、これがチョークベリーの持つ強烈な渋味の理由になっています。そのためチョークベリーは生の状態のまま食べられる事は殆どなく、大抵の場合ジャムなどに加工されてから利用されます。他、チョークベリーに含まれるカロテノイド類の一種である「β-クリプトキサンチン」が含まれているとされ、これには抗酸化作用や脂肪の代謝を補助する働きがあるとも言われています。

ただしそれらの効果を得るにはおそらく相当量食べなければならず、現実的ではないと思われます。ビタミンやミネラルなどの栄養価は低いので、摂取量の目安は特にありませんが、過信は禁物だと思います。




★オススメの商品・サプリメント等一覧

トロピカルマリア ブラックベリー(ホール) 冷凍 オーガニック マルベリー お徳用 300g
北海道産冷凍アロニアベリー果実 3kg LIFE STYLE マルチビタミン・ミネラル