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2018年5月18日金曜日

「スーパーフードまとめ7」カムカムの効果・摂取量等

この記事ではいわゆる「スーパーフード」と呼ばれる食品、特にカムカムについて、それぞれに含まれている栄養素やその効果、疑問点等について扱っています。ご興味のある方は下記「続きを読む」よりどうぞ。尚、この記事に書かれている事は私個人の意見であり、他の方の考え方を否定するつもりはありません。色んな考え方があって良いと思うので押し付けもしません。同調したい方のみ同調して下されば幸いです。
(記事作成日時:2018/5/14)


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★いわゆる「スーパーフード」に関する注意点



●カムカムはどういう食品?

カムカムはフトモモ科キブドウ属の植物、及びその果実の事です。原産はペルーなどの南米で、古くから先住民族により食用とされてきました。しかし需要が高くなった事で野生種を伐採し過ぎ、一時絶滅の危機に瀕すほどにまで少なくなってしまったそうです。そのため一時的に国外への持ち出しを禁じ、数十年前から本格的な栽培が行うようになっています。その努力もあって、現在では南米以外でも比較的容易に苗や種を入手する事ができるようになっています。ちなみに現在カムカムを最も輸入しているのは日本だそうです。


●カムカムに含まれる栄養素

カムカムは抗酸化及びコラーゲンの合成に関与するビタミンCが豊富に含まれているのが最大の特徴です。ビタミンCが豊富に含まれる食品では特にレモンが有名ですが、カムカムに含まれるビタミンCはそのレモン(皮なし果汁のみ。レモンに含まれるビタミンCは皮に多い)の実に50倍という非常に高い含有量を誇っています。これは全ての植物の中でもトップクラスに含有量が高いとも言われています。

その他では抗酸化作用や毛細血管の拡張に関わるビタミンEや、同じく抗酸化作用があるとされるポリフェノールを含んでいるという情報があります。またレモンほどではないですが素の状態でかなり酸っぱいため、クエン酸などの有機酸も豊富に含まれているものと思われます。


●カムカムの欠点を考える

例の如くカムカムの欠点を挙げると、まずビタミンC以外のビタミンやミネラルに関しては含有量が低いか殆ど含まれていないと思われ、全体的な栄養価は高いとは決して言えないという点があります。よってカムカムを食べたからと言って、それがすぐさま美容や健康に直結する事はありません。

また我々がカムカムを口にする際には粉末・カプセル・錠剤の状態である事が殆どであり、大抵健康に害がないレベルにまで薄められています。つまり「ビタミンやミネラルを摂取する」という目的においては、他のサプリメントを利用した方が良く、わざわざカムカムを利用する必要があるとは言えません。そもそもポリフェノールもベリー類の方が多いですからね。


●ビタミンCの摂取方法について考える

ビタミンCは過剰摂取による副作用が出ないと言われています。そのためカムカムを利用して大量のビタミンCを摂取しても特にデメリットはありません。しかしビタミンCは水溶性ビタミンのため、体の中に長時間蓄えておく事ができません。つまり一度に大量のビタミンCを摂取したとしてもそれはすぐに体の外へ出てしまい、多くが無駄になってしまうでしょう。

ビタミンCは一度に大量摂取するよりも「小まめに分けて」「定期的に」「継続して摂取する」方が効率良く吸収する事ができます。可能ならば2~3時間おき(下記にある脂溶性ビタミンCなら朝晩でOK)に摂取するのが最も効果的です。逆に言うと「ビタミンCを摂取する」という目的であれば、他の食品やサプリメントでも良い訳で、やはり「カムカムを利用する必要があるとは言えない」と思います。基本的には栄養補給と言うよりも味や香りを楽しむ目的で利用しましょう。




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